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過負荷LEDが点灯した場合の対応についての説明です。
【過負荷とは】 各UPSには、最大出力容量があり、VA値/W値いずれかで最大出力容量を超える負荷を接続した場合、過負荷といわれる状態になります。 Smart-UPSでは仕様以上の出力を超えないよう常時負荷容量を監視し、UPSに接続されている負荷機器の消費電力がUPSの最大出力容量を超過した場合、過負荷を前面パネルのLED表示とアラーム音で警告します。 【過負荷時のUPSの動作】 Smart-UPSで過負荷を検知した場合には
[対処方法] バッテリ運転になると機器停止する構成であることから、接続する機器を減らし、必要なランタイム(バックアップ時間)を確保できるようにしてください。 ・ 過負荷LED点灯での停止の場合 過負荷LED点灯で停止してしまった場合には、機器のつなげすぎ、UPSに接続されている機器の異常、UPS自体の故障が考えられます。
対処方法: UPSを一度停止し、警告音、LED表示が消えることを確認してください。 UPSに接続している負荷機器のコンセントを全て外して、無負荷の状態にし、UPSの電源を再投入してください。 順に負荷機器を接続し、仕様範囲内に負荷容量を抑えてください。負荷機器それぞれの平常時の消費電力ではなく最大消費電力で容量が超えないように構成してください。