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バッテリーのコンプライアンス

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当社の UPS のほとんどに使用されている密閉型鉛蓄電池から、モバイル バッテリー パックに使用されているリチウムイオン電池にいたるまで、多くの APC 製品にはバッテリーが使用されています。バッテリーに適用される複雑な規制を管理するには、以下の情報が役立ちます。さらに詳細な情報が必要な場合は、サポートチームにご連絡ください。

安全データシート (SDS) 文書(かつてのMSDS) と呼ばれていた) には、その材料に関する安全情報、物理学・化学・毒物学的特性、該当する規制情報、安全な取扱いのための推奨事項が含まれています。以下は、APC バッテリー製品に関する SDS のリンクです。

APCではバッテリーの SDS の他、次のようなバッテリー製品情報シートを顧客へのサービスとして提供しています。これらの情報シートに記載されている製品は一般的に、米国労働安全衛生局の危険有害性周知基準などの安全データシートの提供義務、および類似の情報提供義務の適用を免除される「物品」とみなされています。特にこれらの製品は特殊設計に従って製造され、そうした設計に沿った最終用途があり、検出可能なほどの有害化学物質は通常放出されません

材料含有量。EU 電池指令改訂版 2006/66/EC や改正版 2013/56/EU およびブラジル CONAMA バッテリー決議では、バッテリー内の特定物質の濃度が規制されています。 APC はこれらの規制を満たしたバッテリーのみ使用を認めています。APC は納入されるバッテリーのサンプルに破壊分析および非破壊分析を行い、サプライヤーの申告を確認しています。ご要望に応じて該当する承認およびテストレポートをご提供します。

  • 水銀 (Hg) 濃度    5 ppm または重量パーセントで 0.0005 % 未満
  • カドミウム (Cd) 濃度20 ppm または重量パーセントで 0.0020 % 未満
  • 鉛 (Pb) 濃度40 ppm または重量パーセントで 0.0040 % 未満 (バッテリーの化学成分以外)

出荷――バッテリーは IATA の危険物規則で、危険物質と規定されています。APCでは自社のバッテリー製品の輸送中の安全を確保できるように、製品と梱包を独自に設計しています。詳細は、安全な梱包と出荷をご覧ください。 
APC のバッテリー製品に関連する販売資料には、バッテリーのリサイクルについて記載されています。APCでは、バッテリーの安全な回収とリサイクルプロセスを実施しています。一般的な方法として、使用済みバッテリーの送り先または回収場所を提示しており、その後当社の費用で適切なバッテリーリサイクル業者に送付します。所在地ごとの規則により、APC がご提供できるバッテリーリサイクルサービスのレベルの違いや制限事項等があることにご注意ください。詳細は、製品のリサイクルをご覧ください。