※1 Server CoreはAgentのみ対応。Hyper-Vを使用する環境は未サポート。 ※2 x64はAMD64/EM64T対応 ※3 ハードウェアベンダーよりプリインストールOSとして提供されているWindows Server 2003 for Embedded Systemsは、Windows Server 2003 R2と同一のバイナリーのため、Windows Server 2003 R2に含めて扱います。なお、Windows EmbeddedはWindows Server 2003 for Embedded Systemsとは異なるOSですのでサポート対象外です。 ※4 Windows 7 Professional for Embedded Systemsも含む。
PowerChute Business Edition for Linux/UNIX v9.0.1
OS
バージョン
CPU
Red Hat Enterprise Linux
5.5 / 5.6 / 5.7 / 5.8 / 5.9 / 5.10 / 5.11
x86/x64
6.0 / 6.1 / 6.2 / 6.3 / 6.4 / 6.5 / 6.6 ※2
x86/x64
7.0 ※2
x86/x64
SuSE Linux
SuSE Linux Enterprise Server 11 (SPなし、SP1/SP2適用済)
x86/x64
Solaris ※ 3 ※ 4
Solaris 10 update 9
SPARC, x86
※ 仮想化環境がインストールされた環境は未サポートです。
※ OSがLinux, Solaris の場合、PowerChute Business Edition のエージェントモジュールのみ対応です。PowerChute Business Edition のサーバ、コンソールモジュールはWindowsのみ対応です。
対応OSにつきましては上記のPowerChute Business Edition Deluxe for Windows の対応表をご確認ください。
※ x64はAMD64/EM64T対応
※ シリアル通信のみ対応
※ JRE 7に対応するには、JRE Configuration Tool v1.0.0.11を使用してください。JRE 7 Update 13/JRE 1.7.0_76対応。JRE Configuration Toolはこちらよりダウンロード可能です。
※2 インストール時にdependency errorが出ます。対処方法についてはこちらのページをご覧ください。 ※3 SolarisへインストールするにはX-Windowsが必要です ※4 Solaris については、Solaris Zoneを使用する環境は未サポートになります
JRE / JRE Configuration Tool
PowerChute Business Edition JRE Configuration Toolは、PowerChute(R) Business Editionエージェント及びサーバコンポーネントが使用しているJava Runtime Environment (JRE)をシステムにインストールされているJREに変更するプログラムです。
JRE Configuration Toolは こちらよりダウンロード可能です。