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Smart-UPSシリーズ、Smart-UPS RTシリーズのUPS交換後のUPS電源管理ソフトウェアの設定変更が必要なパラメータについて記述しています。 UPSの本体交換にあたり、同型機種の交換を行う場合には、UPS電源管理ソフトウェアの再インストールは必要ありませんが、 UPS本体に設定されるパラメーターについては、ソフトウェア上から再設定していただく必要がござます。 UPS電源管理ソフトウェアの各設定値には
の2種類あり、UPS交換後はUPS本体に設定されているパラメータはUPSデフォルト値になります。 このため、UPSの交換にあたっては、お客様にてUPS本体のパラメータを設定変更されてご使用されていた場合、交換後に該当項目を再度設定ください。 以下、各製品ごとのUPS本体側に設定されているパラメータのご紹介を致します。