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PowerChute Network Shutdownでスケジュールされたシャットダウンを実行する方法について

要約:
このページでは、PowerChute Network Shutdownで、Network Management Cardのスケジュール機能と連動したシャットダウン、および自動起動を実行する方法について説明しています。

【対象製品】
PowerChute Network Shutdown v4.0以降
Network Management Card

【概要】
PowerChute Network Shutdownに登録したNetwork Management Cardのスケジュール機能を利用することで、指定した時刻にPowerChuteによるシャットダウン、および自動起動を行うことができます。

【設定方法】

・ PowerChute Network Shutdown:
1. PowerChuteにNetwork Management Cardを登録します。

・ Network Management Card:
1. Network Management CardのWeb UIを開き、[設定]>[スケジュール]>UPSまたはコンセントグループを開きます。
2. [スケジュールされたシャットダウンの設定]画面から、任意のスケジュールタスクを作成します。
3. [PowerChute Network Shutdown クライアントに信号を送信]にチェックを入れます。

上記設定により、指定時刻にNetwork Management Cardのスケジュールタスクが実行され、同時にPowerChuteにUPS電源オフの信号が発報されます。
PowerChuteはそれをUPS重大イベント発生と判断し、即時シャットダウンシーケンスを開始します。

注1: Network Management Cardのスケジュールタスクの実行は、UPSの電源障害ではないため、PowerChuteのイベント [UPSオンバッテリ]は動作しません。
UPSの電源障害に連動したシャットダウンも合わせて行いたい場合は、追加で設定してください。

注2: 自動起動を行いたい場合は、スケジュールシャットダウンタスクの電源再投入(Turn Back On)を設定してください。
この設定により指定時刻に自動的にUPSが起動し、電源の再投入が行われます。
※起動対象の機器がUPSに接続されている必要があります。



【スケジュールシャットダウンと同時にコマンドを実行する設定方法】
Network Management Cardのスケジュールシャットダウンの実行により、PowerChuteはシャットダウンを開始します。
シャットダウンと同時にコマンドを実行したい場合は、pcnsconfig.iniファイル内の以下のパラメータの変更とコマンドファイルの登録が必要です。

[iniファイルの保存場所]
Windowsの場合 : <PowerChuteインストールディレクトリ>\group1\pcnsconfig.ini
Linux or アプライアンスの場合 : /opt/APC/PowerChute/group1/pcnsconfig.ini
注: pcnsconfig.iniファイルを編集する際は必ずPowerChuteのサービスを停止して行ってください。

[編集箇所]
PowerChuteのイベント” UPS重大イベント: コンセントグループの電源オフ開始”によって実行されます

event_UPSOutletTurnOffInitiated_enableLogging = true
event_UPSOutletTurnOffInitiated_enableShutdown = true
event_UPSOutletTurnOffInitiated_enableCommandFile = true  (false -> trueに変更します)
event_UPSOutletTurnOffInitiated_commandFilePath = <実行したいコマンドファイルのパス>
event_UPSOutletTurnOffInitiated_commandFileDelay = X (コマンドが実行されるまでの遅延時間(秒))
event_UPSOutletTurnOffInitiated_shutdownDelay = 0 (シャットダウンシーケンス開始までの待機時間)
event_UPSOutletTurnOffInitiated_commandFileDuration = X (コマンドの実行時間)


注: 上記に入力した遅延時間、および待機時間は、PowerChuteのシャットダウン合計時間には自動的に加算されません。
システムのシャットダウン完了までの時間が十分に確保されているかどうか、登録したNetwork Management Cardの対応するコンセントグループの電源オフ待機時間を確認し、
必要に応じ手動にて待機時間を拡張してください。