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PowerChute Network Shutdown v4.3の2ノードvSAN対応について

このページでは、PowerChute Network Shutdown v4.3の2ノードvSAN 対応について説明しています。3ノード以上の対応についてはこちらのページ(FA53879)をご参照ください。

vSANクラスターを構成する最小ノード数は2台ですが、クラスター構成ノードとは別にWitnessアプライアンス用の物理ノードが必要なため、2ノードvSAN環境は最小3台のESXiノードで構成されるシステムになります。PowerChute Network Shutdown for Virtualization(以降、PowerChute)のインストール先について、2ノードvSANシステム外部のWindowsサーバへのインストール、および、2ノードvSANシステムのWitnessアプライアンスが動作するクラスター外のノードである3台目のESXiホストにインストールのどちらも可能です。3台目のESXiホストには、PowerChute仮想アプライアンスのデプロイ、もしくは、vSphere Management Assistant (vMA) へPowerChuteをインストールします。

《サポートされる構成》
vSAN クラスターを構成する2台のホストが同じUPSグループから電源供給されている場合
vSANクラスターを構成する2台のホストが同時に電源障害の影響を受けるため、全ホストをシャットダウンする構成となりますので、サポート対象です。

シングル/冗長UPS構成の例
外部WindowsマシンにPowerChuteをインストールして管理する構成
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vSANクラスター外の3台目のESXiホストにPowerChuteをインストールして管理する構成
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アドバンスドUPS構成の例
外部WindowsマシンにPowerChuteをインストールして管理する構成
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2ノードvSANクラスターを構成する各ESXiホストに対し、それぞれ1台のUPSにより電源保護する構成

いずれかひとつのUPSグループに重大イベントが発生した場合、PowerChute Network Shutdown v4.3のFTTサポートの機能によって、ホストを停止することなくシステム運用の継続が可能です。さらに、もう一方のUPSグループに重大イベントが発生するとシステムをシャットダウンします。
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公開日 2019年12月27日

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