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PowerChute Network Shutdown v4.4 ご紹介(最新版)
このページでは、PowerChute Network Shutdown v4.4 の主な機能と前バージョンからのアップデートをご紹介します。

HCI対応システム拡張
ハイパーコンバージドインフラの対応システムを拡張し、VMware vSAN、Nutanix, Microsoft Azure Stack HCIに加え、Cisco HyperFlex、および、HPE SimpliVityの自動シャットダウンをWebインターフェースの操作設定で可能にしました。これにより、従来のスクリプトによる設定とプログラム構築が不要となります。
VMware vSAN 環境でのより柔軟な構成
PowerChute仮想アプライアンスをESXiホストへデプロイすることでPowerChute用管理サーバーが不要となりました。また、アドバンスドUPS構成において、PowerChute仮想アプライアンスの使用が可能となりました。
HCI 最新ハイパーバイザーのサポートHCI 最新ハイパーバイザーのサポート
VMware vSphere 7.0、Nutanix AOS 5.15、Windows Server 2019 Azure Stack HCIのサポート。
SSHによるストレージ管理
NetApp ONTAP 9.x のサポート。カスタムコマンドプロンプトを設定により、各ストレージシステムに対応します。

PowerChute対応OS表
PowerChute Network Shutdown 4.4
Windowns & Linux Windows (Hyper-V環境を除く)、Linux (仮想化対応)
Virtualization Windows (Hyper-V環境)、VMware、Nutanix、HyperFlex、SimpliVity
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