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PowerChute Network Shutdown v4.4 ご紹介


このページでは、PowerChute Network Shutdown v4.4 の主な機能と前バージョンからのアップデートをご紹介します。
001



HCI対応システム拡張

ハイパーコンバージドインフラの対応システムを拡張し、VMware vSAN、Nutanix, Microsoft Azure Stack HCIに加え、
Cisco HyperFlex、および、HPE SimpliVityの自動シャットダウンをWebインターフェースの操作設定で可能にしました。

これにより、従来のスクリプトによる設定とプログラム構築が不要となります。

002



VMware vSAN 環境でのより柔軟な構成

PowerChute仮想アプライアンスをESXiホストへデプロイすることでPowerChute用管理サーバーが不要となりました。また、アドバンスドUPS構成において、PowerChute仮想アプライアンスの使用が可能となりました。


HCI 最新ハイパーバイザーのサポートHCI 最新ハイパーバイザーのサポート

VMware vSphere 7.0、Nutanix AOS 5.15、Windows Server 2019 Azure Stack HCIのサポート。


SSHによるストレージ管理

NetApp ONTAP 9.x のサポート。カスタムコマンドプロンプトを設定により、各ストレージシステムに対応します。





PowerChute対応OS表

PowerChute Network Shutdown v4.4

Windowns & Linux Windows (Hyper-V環境を除く), Linux (仮想化対応)
Virtualization Windows (Hyper-V環境), VMware, Nutanix, HyperFlex, SimpliVity

APC 日本

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