FAQの参照

PowerChute Business Edition エージェント、サーバのサービス起動の際にTime outのポップアップエラーを出して起動に失敗する

公開日: 03 6月 2020

PowerChute Business Edition エージェントおよびサーバ起動時にポップアップエラー[Failed to start APC PBE Agent/Server service.Time out 90 seconds.Service start operation canceled.]が表示され、サービスの起動に失敗する現象について説明しています。

【現象】
PowerChute Business Edition エージェントおよびサーバ起動時にポップアップエラーにて
[Failed to start APC PBE Agent/Server service.Time out 90 seconds.Service start operation canceled.]
が表示され、サービスの起動に失敗することがあります。(下図参照)
 

図. ポップアップメッセージ

この場合、Windowsのイベントログには下記のエラーログが記録されます。(Agentの場合)

(1) Windowsアプリケーションログ
ソース:APCPBEAgent
種類:エラー
イベントID:101
内容:Error: 0, Time out 90 seconds. Service start operation canceled.

(2) Windowsシステムログ
ソース:Service Control Manager
種類:エラー
イベントID:7024
説明:APC PBE Agentは次のサービス固有のエラーで終了しました:0(0x0)

【要因】
システムの %SystemRoot%\temp フォルダ(通常 C:\Windows\temp)以下に10,000個を超えるような大量の一時ファイルが存在する場合に発生します。
もしくは、APC PBE Agentの破損が考えられます。

【回避策】
システムの %SystemRoot%\temp フォルダの一時ファイルを削除して下さい。
ファイル名は UPSxxxxxxx.tmp (xxxxには任意英数字が入ります)

これで事象が解消しない場合は、APC PBE Agent もしくは APC PBE Serverの破損が考えられるため
ご購入いたいただいているPowerChute Business Editionのインストーラーを事前にご用意いただき
PowerChute Business Editionのアンインストールおよび再インストールをお願いします。
 

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