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PowerChute Business Edition v9.x コンソールから旧バージョンのエージェントの監視登録について

PowerChute Business Edition v9.xはサポートを終了いたしました。

PowerChute Business Editionコンソールから旧バージョンのエージェントを監視する場合について記述しています。

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サーバ , コンソールのバージョン
v9.0.1
v9.1.1
v9.2.1 *1
エージェント
のバージョン
v9.2.1 *1
×
サポート対象外
×
サポート対象外
v9.0.4 *1 *2
×
サポート対象外
×
サポート対象外
v9.1.1×
サポート対象外
v9.0.3 *2
×
サポート対象外
v9.0.1
v8.0.1
×
サポート対象外
×
サポート対象外
v8.0
v7.0.5以前
×
サポート対象外
×
サポート対象外
×
サポート対象外

*1 PowerChute Business Edition v9.1.1のセキュリティアップデートバージョン
*2 PowerChute Business Edition v9.1.1, v9.2.1に含まれる
旧世代のSmart-UPSモデル(UPS本体にDB9 シリアルポートがついているモデル)対応のエージェント

注意事項
・サーバ, コンソールに旧バージョンのエージェントを追加しようとした場合、
およびエージェントが追加されている状態でサーバ, コンソールのみをアップグレードした場合の両方を含みます。
・サーバ, コンソールより新しいバージョンのエージェントはサポートしません。
エージェントと同じ、または新しいバージョンのサーバ, コンソールを使用してください。
・PowerChute Business Edition v9.0.1 サーバ, コンソールは、
リリース時においてサポート終了のPowerChute Business Edition v8.0以前のエージェントはサポートしておりません。
・PowerChute Business Edition v9.1.1, v9.2.1 サーバ/コンソールは、
リリース時においてサポート終了のPowerChute Business Edition v8.0.1以前のエージェントはサポートしておりません。

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