FAQの参照

富士通株式会社製PowerChute Business Edition v10.0.2へのアップデートについて

公開日: 18 12月 2020

このページでは、富士通株式会社製PowerChute Business Edition v10.0.2へのアップデートについて説明しています。

【対象製品および対象バージョン】
PowerChute Business Edition v10.0

富士通株式会社より販売されている以下の型番※
(以前にリリースされた型番でv10.0へアップグレードされているものを含みます。)
o    B5140R57C
o    B5142C12C

【v10.0.2アップデートについて】
PowerChute Business Edition v10.0.2 には以下の新機能を備えています。(不具合修正を含む)
  • PowerChute Web UIのログインに3回失敗すると、2分間自動的にロックアウトされるようになりました。
  • デフォルトのSSL証明書を安全なPowerChuteアクセスのために、ユーザーで用意した証明書またはCA署名付き証明書に置き換えることができるようになりました。
  •  Linuxのインストールは、install.shスクリプトを使用して実行されるようになりました。 RPMファイルではなく、このスクリプトを使用してください。 Linuxのインストールの詳細については、「インストールガイド」を参照してください。
       注:インストール後、rpm.logファイルがインストールディレクトリに作成されます。インストールエラーメッセージはすべてこの rpm.logファイルに記録されます。
  • コマンドファイルログ(cmdfile.log)がPowerChuteファイルのZIPアーカイブに含まれるようになり、問題のトラブルシューティングをさらに支援します。
  • pcbeconfig.iniファイルとm11.cfgファイルにアクセスするには、すべてのオペレーティングシステムで管理者アクセスが必要になりました。
  • すべてのパスワードとクレデンシャルは、AES-128ビットで暗号化されるようになりました。
  • PowerChuteにバンドルされているOpenJDKが15へアップデートされました。
  • TLS1.3を使用したブラウザでPowerChute Business Edition v10.0エージェントUIが起動しない問題(ナレッジベース FA368037)を解消しました。
  • Smart-UPS C500J(PY-UPAT502)の使用環境において、スケジュールシャットダウンで指定した起動時刻にサーバが起動しない問題(ナレッジベース FA412194)を解消しました。

【アップデートプログラムファイルのダウンロードとインストールについて】
以下のリンクよりファイルをダウンロードし、お使いのコンピューター上で解凍してからインストールを行ってください。

Windows用プログラム: PCBEv10.0.2-Update-Win.zip
Linux用プログラム: pcbeagent-10.0.2-401-JP.x86_64.tar.gz
ドキュメント:Documentation.zip

※ PowerChute Business Edition Basic v10.0が既にインストールされたコンピューター上で本アップデートプログラムを適用してください。
ドキュメントフォルダーに格納されているインストールガイド:PCBE-Installation-Guide.pdfの「PowerChute Business Edition のアップグレード」の項目(ページ6)を参照してアップグレードを行ってください。

接続するUPS毎の設定方法は以下のガイドを参照してください。
o    Smart-UPS SMT/SMX
       ユーザーズガイド:PCBE-Agent-User-Guide-TypeA.pdf 
o    Smart-UPS C500J
       ユーザーズガイド:PCBE-Agent-User-Guide-TypeB.pdf
o    Dual portシリアルインターフェース拡張カードを搭載したUPS
       ユーザーズガイド:PCBE-Agent-User-Guide-SimpleSignaling.pdf

【インストールの際のご注意】
  • v10.0のインストール後、PowerChute Web UIでの設定を行わずv10.0.2のアップデートプログラムを実行した場合、Web UIにログイン後、セットアップウィザードを手動で起動する必要があります。
  • パスワード未設定でPCBEv10.0.2のアップデート後は Web UIにログインできず、pcbeconfig.ini でのユーザー名/パスワードの初期化が必要となります。
  • ソフトウェアのインストール先のフォルダーを変更した場合、その選択したフォルダーの直下に「APC\PowerChute Business Edition」フォルダーが作成されてインストールされます。
  • 本アップデートプログラムを媒体にコピーしてインストールする場合、書き込み可能な媒体を使用してください。(CD-R、DVD-Rは不可)

ソフトウェアについて、またはインストール方法については、富士通株式会社またはご購入元にお問い合わせください。
ダウンロードに問題がある場合はこちらのページに記載の弊社問い合わせ先にお問い合わせください。


※ シュナイダーエレクトリック株式会社およびその他のベンダーより販売されている上記以外の型番については、本ページによる案内の対象外となります。V10.0へ

公開日:2020年12月18日

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