FAQの参照

UPS Interface Expander 2(AP9624)を使用すると不要なメッセージがPowerChuteのログに出力されてログが肥大化する

公開日: 29 8月 2019

このページでは、PowerChute Business Edition v10.0と、UPS Interface Expander 2(AP9624)を使用した環境において、スレーブサーバ側のPowerChuteのログに不要なメッセージが出力され、ログサイズが短期間の内に肥大化する現象について説明しています。

【対象製品】
UPS PowerChute Business Edition v10.0
UPS Interface Expander 2(AP9624)
 
【問題の発生条件】
上記の組合せ環境において、PCBEのスレーブサーバを稼働させる
 
【問題の詳細】
AP9624と接続されたサーバー機にPCBEをインストールした際、スレーブサーバとして動作します。この時PCBEのログ(pcbe.log:<PCBEインストールフォルダ>\agent\log配下)に定期的に不要なエラーメッセージが出力され、ログサイズが肥大化していく可能性があります(PCBEが稼働し続ける限り出力され続けます)。
エラーメッセージ:
ERROR GetRequestRunner com.apcc.m11.components.MicroLinkPowerSource.EventCreator - Couldn't get top level battery disconnected or replacement needed: com.apcc.datamodel.DataModelException: One instance of usage was not found for xpath: //collection[@name='UPSSystem']/usage[@name='BatterySystemError_BF']/fqun
 
【影響範囲について】
pcbe.logファイルの最大サイズは500MB x 5 + 1の合計約3GBとなります。本事象が発生すると通常時に比べて短期間の内に最大サイズに到達する可能性があります。しかしながら、その後は古いログから削除されていくため、最大サイズ以上に増加することはなく、またPCBEの監視動作にも影響はございません。
 
【回避方法について】
ありません。次版で修正予定です。


 

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