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PowerChute Business Edition v10.0.0 UPS Interface Expander 2 (AP9624)を使用すると不要なメッセージが出力されてログが肥大化する

このページでは、PowerChute Business Edition v10.0とUPS Interface Expander 2(AP9624)を使用した環境において、
スレーブサーバー側のPowerChuteのログに不要なメッセージが出力され、ログサイズが短期間の内に肥大化する現象について説明しています。


【対象製品】
PowerChute Business Edition v10.0.0
UPS Interface Expander 2(AP9624)

* PowerChute Business Edition v10.0.2で修正されています


【問題の発生条件】
上記の組合せ環境において、PowerChute Business Editionのスレーブサーバーを稼働させる


【問題の詳細】
AP9624と接続されたサーバー機にPowerChute Business Editionをインストールした際、スレーブサーバーとして動作します。
この時PowerChute Business Editionのログ(pcbe.log: <PowerChute Business Editionインストールフォルダー> \agent\log配下)に
定期的に不要なエラーメッセージが出力され、ログサイズが肥大化していく可能性があります。
(PowerChute Business Editionが稼働し続ける限り出力され続けます。)

エラーメッセージ:
ERROR GetRequestRunner com.apcc.m11.components.MicroLinkPowerSource.EventCreator - Couldn't get top level battery disconnected or replacement needed: com.apcc.datamodel.DataModelException: One instance of usage was not found for xpath: //collection[@name='UPSSystem']/usage[@name='BatterySystemError_BF']/fqun


【影響範囲について】
pcbe.logファイルの最大サイズは500MB x 5 + 1の合計約3GBとなります。
本事象が発生すると通常時に比べて短期間の内に最大サイズに到達する可能性があります。
しかしながら、その後は古いログから削除されていくため、最大サイズ以上に増加することはなく、
またPowerChute Business Editionの監視動作にも影響はございません。


【回避方法について】
v10.0.2で修正されています。
PowerChute Business Editionを最新バージョンへアップデートしてください。


参考:
最新バージョンへのアップデートについて
製品登録をしていただいた弊社製品登録サイトClub APC: https://club-jp.apc.com/ より
最新バージョンをダウンロードならびにインストールしてご利用ください。


APC 日本

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製品群:
PowerChute Business Edition
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