FAQの参照

VMware ESXi 6.7 Update 2においてPowerChute Network Shutdown 仮想アプライアンスがデプロイできない

公開日: 09 8月 2019

【問題の概要】
このページはVMware ESXi 6.7 Update 2においてPowerChute Network Shutdown 仮想アプライアンスがデプロイできない問題の説明とその回避方法について案内しています。同環境において、PowerChute Network Shutdown v4.3 仮想アプライアンスのOVAファイルをインストールすると、Webクライアントがクラッシュするか、展開後のVMの電源をオンにできない場合があります。

【対象の製品バージョンとシステム環境】
PowerChute Network Shutdown v4.3
VMware ESXi 6.7 Update 2

【回避策】
この問題はVMware ESXi 6.7 Update 2 既知の問題で報告されています。詳細は、VMwareコミュニティスレッドhttps://communities.vmware.com/thread/609629およびVMwareエラーレポートhttps://labs.vmware.com/flings/esxi-embedded-host-client/bugs/851を参照してください。
 
ESXi 6.7に最新のパッチリリースを適用することで、この問題を回避することができます。

クライアントバージョン:1.33.3
クライアントビルド番号:13454473
ESXiバージョン:6.7.0
ESXiビルド番号:13644319

または、PowerShellを使用してOVAをインストールする方法でもこの問題を回避することができます。
PowerShellを起動し、以下の変更を行ってください。
  • Install Module -Name VMware.PowerCLI
  • Set-PowerCLIConfiguration -InvalidCertificateAction Ignore -Confirm:$false
  • Connect-VIServer -Server <ESXi Host IP> -User <Username> -Password <Password>
  • $ovfpath = "C:\Users\Temp User\Downloads\PCNS_4_3_vapp_en.ova"
  • Import-VApp -Source $ovfpath -Name "PCNS43App" -VMHost <VM host IP> -Datastore <datastore name> -DiskStorageFormat thin
<ESXi Host IP>をホストのIPに変更します。<Username>を、ログインに使用するユーザー名に変更します。<Password>を、ログインに使用するパスワードに変更します。 PCNS OVAを保存した場所と一致するようにパスを変更し、<datastore name>をデータストアの名前に変更します。新しいVM の名前PCNS43Appは変更することもできます。

公開日:2019年8月9日

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