[影響と対応] 商用ユーザー向けJava SE 8の公式アップデート終了以降、商用ユーザーの動作環境においてJavaのアップデートを適用するためには、ユーザーとオラクル社でJava SE 8の有償サポート契約を結んでいただく必要がございます。このことに伴い、弊社では、2019年1月リリース予定のPowerChuteのアップグレードによりOpenJDKで動作する環境に移行し、引き続きPowerChuteをお使いいただくための無償でのJava動作環境とサポートを提供いたします。(※2)(※3)
Java SE 8を使用した現バージョンのPowerChute のサポートにつきましては、お客様にてオラクル社とJava SE 8のサポート契約を結んでいただくことで期限付きとはなりますがサポート予定となります。(2019年12月までを予定)
[アップグレード版の提供について] Club APCおよびPartner Club APCに登録されてるユーザーに対しては、アップグレード版の提供についての連絡を同ユーザー向けサイトの「Information」にてお知らせいたします。
アップグレード版の提供時期およびその他詳細につきましては、2018年12月に予定しておりますPowerChute Network Shutdown v4.3 およびPowerChute Business Edition v10.0の製品リリースのお知らせにてご連絡いたします。