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富士通株式会社製 PowerChute Business Edition v10.0 へのアップグレードについて
このページでは、富士通株式会社製 PowerChute Business Edition v10.0 へのアップグレードについて説明しています。
注意事項:
本案内は富士通株式会社製 PowerChute Business Editionの案内です。
シュナイダーエレクトリック株式会社およびその他のベンダーより販売されている製品は、本ページによる案内の対象外です。
注意事項:
本案内は富士通株式会社製 PowerChute Business Editionの案内です。
シュナイダーエレクトリック株式会社およびその他のベンダーより販売されている製品は、本ページによる案内の対象外です。
【対象製品および対象バージョン】
対象バージョン:
PowerChute Business Edition Basic v9.1.1 (v9.0.3)
PowerChute Business Edition Basic v9.2.1 (v9.0.4)
対象製品:
富士通株式会社より販売されている以下の型番 *1
- B5140R56C
- B516B1AH1
- B5142C11C
【アップデートプログラムファイルのダウンロード】
1. プログラムとドキュメントを用意しています
プログラムはご使用中のOSを選択し、次のリンク先に移動してください
プログラムはご使用中のOSを選択し、次のリンク先に移動してください
Windows用プログラム : | PCBEv10.0-Upgrade-Win.zip |
Linux用プログラム : | pbeagent-10.0.0-401-JP.x86_64.tar.gz |
ドキュメント : | PCBEv10.0_Documentation.zip |
2. 移動先のダウンロードページ 左上の 「ダウンロード」を押してファイルを保存してください。
【アップデートプログラムファイルのインストール】
ダウンロードしたファイルをお使いのコンピューター上で解凍してからインストールしてください。
PowerChute Business Edition Basic v9.1.1 (v9.0.3), v9.2.1 (v9.0.4) が
既にインストールされたコンピューター上で本アップグレードプログラムを適用してください。
PowerChute Business Edition Basic v9.1.1 (v9.0.3), v9.2.1 (v9.0.4) が
既にインストールされたコンピューター上で本アップグレードプログラムを適用してください。
ドキュメントフォルダーに格納されているインストールガイド:PCBE-Installation-Guide.pdfの「PowerChute Business Edition のアップグレード」の
項目(ページ6)を参照してアップグレードを行ってください。
接続するUPS毎の設定方法は以下のガイドを参照してください。
・Smart-UPS SMT/SMX 項目(ページ6)を参照してアップグレードを行ってください。
接続するUPS毎の設定方法は以下のガイドを参照してください。
ユーザーズガイド:PCBE-Agent-User-Guide-TypeA.pdf
・Smart-UPS C500J ユーザーズガイド:PCBE-Agent-User-Guide-TypeB.pdf
Linux/VMwareの config. shによる設定で、“UPS Model:” は “[g] SUA” を選択します。
・Dual portシリアルインターフェース拡張カード ユーザーズガイド:PCBE-Agent-User-Guide-SimpleSignaling.pdf
PowerChute Business Edition v10.0 の既知の問題についてはこちら をご確認ください。
ソフトウェアについて、またはインストール方法については、富士通株式会社またはご購入元にお問い合わせください。
ソフトウェアについて、またはインストール方法については、富士通株式会社またはご購入元にお問い合わせください。
ダウンロードに問題がある場合はこちらのページに記載の弊社問い合わせ先にお問い合わせください。
*1 シュナイダーエレクトリック株式会社およびその他のベンダーより販売されている上記以外の型番については、本ページによる案内の対象外となります。
アップグレードプログラムの無償提供は、原則として対象バージョンの購入から2年以内のライセンスへの適用に限定させていただきますが、
Oracle Java の商用ライセンスが有償化されることによるOpenJDK環境への移行推奨となりますので、
購入から2年以上のライセンスにつきましても、ご使用のシステム環境に応じて本アップグレードプログラムを適用してください。
アップグレードプログラムの無償提供は、原則として対象バージョンの購入から2年以内のライセンスへの適用に限定させていただきますが、
Oracle Java の商用ライセンスが有償化されることによるOpenJDK環境への移行推奨となりますので、
購入から2年以上のライセンスにつきましても、ご使用のシステム環境に応じて本アップグレードプログラムを適用してください。
公開日: 2019年01月07日
更新日: 2019年04月12日 (2023年5月 ダウンロード方法の説明追記)
公開先:APC 日本
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製品群:
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