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PowerChute Network Shutdown v4.0以降 アドバンスド構成で冗長レベルをN+0に設定するとサーバーが自動起動しない

このページでは、PowerChute Network Shutdownをアドバンスド構成で使用時、
UPSグループの冗長レベルをN+0に設定するとサーバーが自動起動しない問題について説明しています。


【対象製品】
PowerChute Network Shutdown v4.0およびそれ以降のバージョン


【構成】
PowerChute Network Shutdownをアドバンスド構成に設定し、以下の条件にあてはまる場合。

・2台以上のUPSが含まれているUPSグループが最低ひとつある。
・UPSグループのシャットダウン設定で、「追加(冗長)UPSの数」が0に設定されている(冗長レベルがN+0)。
・UPSシャットダウンが「UPSの電源オフ」に設定されている。



【問題の詳細】
冗長レベルがN+0に設定されていると、そのUPSグループに含まれるUPSの少なくとも1台に重大イベントが発生すると、
そのグループで設定されているシャットダウンプロセスが開始されます。

サーバー等機器のシャットダウンが完了した後、PowerChute Network ShutdownのUPSオフコマンドにより
UPSは電源オフとなりますが、この時、重大イベントの影響を受けない(重大イベントが発生していない)UPSの電源は
オフになりません。これは仕様による動作です。

この場合、オフになっていないUPSのバッテリー残量が残っている間はサーバー等への電源供給が継続するため、
重大イベントが解消し、オフになったUPSが電源供給を再開した時にサーバー等の再起動は行われません。


【回避方法】
手動でサーバーの再起動を行ってください。


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製品群:
PowerChute Network Shutdown
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