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PowerChute Network Shutdown for Virtualization v3.1以降 仮想化を有効にしたRed Hat Enterprise Linuxをシャットダウンする
このページでは、PowerChute Network Shutdownで仮想化を有効にしたRed Hat Enterprise Linuxをシャットダウンする際の、
仮想マシン(ゲストOS)をシャットダウンする方法について説明しています。
【対象製品】
PowerChute Network Shutdown for Virtualization v3.1以降のバージョン
【環境】
Red Hat Enterprise Linux でKVMを有効にしている環境
【説明】
/etc/sysconfig/libvirt-guests ファイルをエディターで開き、以下の行をコメントアウトして保存してください。
その後、OSを再起動して、設定を有効にしてください。
仮想マシン(ゲストOS)をシャットダウンする方法について説明しています。
【対象製品】
PowerChute Network Shutdown for Virtualization v3.1以降のバージョン
【環境】
Red Hat Enterprise Linux でKVMを有効にしている環境
【説明】
/etc/sysconfig/libvirt-guests ファイルをエディターで開き、以下の行をコメントアウトして保存してください。
ON_BOOT=start
ON_SHUTDOWN=shutdown
SHUTDOWN_TIMEOUT=300
ON_SHUTDOWN=shutdown
SHUTDOWN_TIMEOUT=300
その後、OSを再起動して、設定を有効にしてください。
公開先:APC 日本
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製品群:
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