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シュナイダーエレクトリック、国連気候変更会議にて、ギガトン賞を受賞


 

本リリースは123日に南アフリカ・ダーバンで発表された資料の抄訳です。
 
 
シュナイダーエレクトリック、国連気候変更会議にて、ギガトン賞を受賞
 
ダーバン(南アフリカ)、2011123—シュナイダーエレクトリック(【仏: Schneider Electric SA】本社:フランス ルエイユマルメゾン、CEO:Jean-Pascal Tricoire)は、気候変動問題に取り組む米国のシンクタンク カーボン・ウォー・ルーム(CWR)、気候変動の危機対策について話し合う組織ギガトン・スローダウン、世界気候サミットの3者より、二酸化炭素(CO2)の排出削減で卓越したビジネスリーダーシップを発揮した企業に贈られるギガトン賞を受賞しました。ギガトン賞は、企業が可能な限り最大効率でエネルギーを使用する事業経営に取り組むように啓発することを目的としています。
 
カーボン・ウォー・ルームCEOのJigar Shah氏は、次のように述べています。「企業による炭素削減とサステナビリティに関する業界標準となる卓越した取り組みを見せ、2011年ギガトン賞を受賞したシュナイダーエレクトリックを賞讃します。カーボン・ウォー・ルームは、受賞企業の取り組みが生み出す波及効果を大いに期待しています。」
 
シュナイダーエレクトリックは、2011年ベストインクラス・ギガトン賞受賞企業として、エネルギー効率とスマートグリッド開発におけるリーダーシップを認められました。
シュナイダーエレクトリック サステナビリティ開発担当 シニアバイスプレジデントであるGilles Vermot Desrochesは、次のように述べています。「CO2の排出削減は、環境課題であるだけではなく、企業の至上命令です。弊社はエネルギー管理の世界的専門企業として、お客様のためにエネルギー効率の向上とCO2排出削減の追求に尽力して参りました。これは地球にとって重要な取り組みになるとともに、企業にとっても素晴らしい事業機会でもあります。ギガトン賞アカデミーにサステナビリティへの取り組みを認めて頂き、大変光栄に思っております。」
 
シュナイダーエレクトリックは、下記の2つの領域で、エネルギー課題の解決に取り組んでいます。
 
         エネルギーの効率化は、CO2排出量削減とエネルギー需要上昇緩和のためにできる、最速で最小コスト、しかも最も効率的な方法として、世界的に認められています。
現存する製品、システム、サービスで、私たちの住宅、建物、産業拠点のエネルギー効率を向上しており、さらに未来のためのソリューションも開発し続けています。
 
         エネルギー需要は増加し続け、インフラ基盤の老朽化や容量不足に伴い、新規の設備は、ますます環境に配慮したものであることが求められます。また、再生可能エネルギー源は拡大しつつありますが、散在しており、エネルギー供給は断続的です。従って、送電網にインテリジェントなIT基盤を組み合わせ、高性能の電力基盤に進化することで、この状況に対応しなくてはなりません。つまり、より複雑な環境におけるエネルギー生産と消費の均衡を継続的に保つインテリジェントネットワーク、「スマートグリッド」です。需要側では、個人と法人の双方がエネルギー効率向上を図っています。供給側では、(送電及び販売を行う)電力会社がオートメーションシステムとコントロールシステムを開発しています。需要と供給の間で、容量合算とピーク緩和、再生可能エネルギー源の最適化、エネルギー消費行動変容への金銭的報酬制度など、新たな「需要対応」のメカニズムが導入されています。
 
今回、情報開示と、過去一年間のCO2排出量、排出強度の削減を含む広範な測定項目によるパフォーマンス評価に基づき、25社が受賞候補となりました。企業データは、世界最大の上場企業におけるCO2排出削減活動を検証する「炭素情報開示プロジェクト」の「グローバル500レポート 」から収集されました。この情報を元に、CWRとそのパートナーである「グリーンスター」が、各企業の産業部門固有の定性的・定量的基準に照らして分析し、独立した立場の21人で構成するアカデミーが、最終的に受賞企業を選出しました。アカデミーには、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)前事務局長Yvo de Boer氏、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)議長Rajendra Pachauri博士、ヴァージン社長Richard Branson卿、パプア・ニューギニア環境気候変動特使兼大使Kevin Conrad氏、 欧州環境庁事務局長Jacqueline McGlade教授ほか、トップクラスの世界企業幹部、政治家、その他NGOが在籍しています。2011年ギガトン賞は、CWR、炭素情報開示プロジェクト、グリーンスターが推進し、ギガトン・スローダウン、世界気候サミット、グリーンビズが授与し、シーメンス、アーンスト&ヤング、ネドバンクが協賛しています。
 
詳細は www.gigaton-awards.comをご覧ください。