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マイクロソフトのテクノロジーセンターに冷却装置や電力/冷却監視・管理ツールなどを提供


IT機器の電源、冷却、管理を含む物理インフラソリューションを提供する株式会社エーピーシー・ジャパン(所在地:東京都港区、代表取締役社長:内藤 眞、以下 APCジャパン)は、マイクロソフト株式会社(以下 マイクロソフト)が本日から開設する「マイクロソフト大手町テクノロジーセンター」に、冷却装置「InfraStruXure® InRow RC」を含め、ホットアイルをドアおよび天井パネルにて囲って冷却する「Hot Aisle Containment System(HACS)」、またこれら冷却装置の管理のほか電源(電力)なども管理が可能なアプライアンスサーバ「InfraStruXure® Central」などの製品を提供しています。

「マイクロソフト大手町テクノロジーセンター」は、マイクロソフト製品の出荷前検証、ソフトメーカやハードメーカとの連携した開発、大学•研究機関との共同研究などを目的に、東京都千代田区大手町に開設されるテクノロジーセンターです。約500坪の床面積に300台以上のサーバ、300台以上のワークステーション、500TB以上のストレージの機器が稼働。企業のシステムライフサイクルの最適化を包括的に支援し、日本発のイノベーション発信をサポートする拠点です。

APCジャパンの提供製品は、ラック列毎にIT機器を冷却する冷却装置「InfraStruXure® InRow RC」18台、サーバ用のラック「NetShelter SX 42U 600mm幅」32台、ネットワーク機器用ラック「NetShelter SX 42U 750mm幅」8台、電流値を管理・監視できるインテリジェント電源タップ「Metered Rack-Mount PDU」74本などを含めた「Hot Aisle Containment System(HACS)」2セット、そして電流(電力)監視や冷却装置の設定変更などの物理インフラの運用状況をネットワーク経由で統合的に管理するアプライアンスサーバ「InfraStruXure® Central」です(製品詳細情報は別紙ご参照)。APCジャパンが、データセンタ向け電源、冷却、管理といった物理インフラソリューションを総合的かつグローバルに展開している点が、このたびの採用理由です。

マイクロソフト大手町テクノロジーセンターに対するAPCジャパンの製品提供に関して、マイクロソフトテクノロジーセンター長の瀬戸口 靜美氏は、「データセンターは今後ますます環境面、効率面での最適化が求められます。APCジャパンのInfraStruXure®によるデータセンター管理に対する包括的なアプローチは、データセンターの最適化に有効だと確信しており、マイクロソフトの仮想化テクノロジー、System Centerを中心としたシステム管理ソリューションと併せて、企業のシステムライフサイクルの最適化を包括的に支援していきたい。」と述べています。

APCジャパンでは、今後も最先端の物理インフラソリューションの提供を通じて、ITシステムの効率的・効果的な構築・運用を支援していきます。

以上 

■提供製品概要

InfraStruXure® InRow RC:
ラックの列内に設置するモジュール方式の冷却装置。冷水方式の冷却ユニットで湿度制御が付いていないタイプ。全面のファンは運転中も交換できるホットスワップ対応。幅300mm、冷却能力25kW。

 

 

 

 

 

 

Hot Aisle Containment System (HACS):
ホットアイルをドアおよび天井パネルにて周辺空気と分離し、InRow空調機で冷却された空気との混合を避ける事で、効率的に排熱を除去することが可能。

 

 

 

 

NetShelter SX 42U 750mm幅(写真左)、NetShelter SX 42U 600mm幅(写真右):
データセンタやサーバルームのために開発され、主要サーバベンダーのサーバやネットワーク機器を搭載することが可能なマルチベンダーラック。

 

 

 

 

 

 

Metered Rack-Mount PDU:
PDU単位で使用電力量を計測し、ディスプレイ、Web、SNMPなどネットワークを経由して通知可能な電源タップ。

 


 

 

 

 

 

 

 

InfraStruXure® Central:
アプライアンスサーバ形態で提供されるInfraStruXureシステム専用の稼動監視ツール。電源、ラック、冷却システムなど物理インフラの運用状況の監視が可能。


 

APCについて

APCは、2007年にシュナイダーエレクトリックの傘下であるMGE UPS Systemsと合併し、シュナイダーエレクトリックのCritical Power & Cooling Services事業部門となりました。同部門の2008年度の売上は26億ユーロ、世界中に1万2000人の従業員を擁しています。
APCは、無停電電源装置(UPS)、冷却装置、ラック、環境監視システム、デザインや管理ソフトウェアなどの製品および業界唯一となる電源・冷却・管理の統合ソリューション“InfraStruXure®”を、家庭やオフィス、データセンタ、工場などに提供しています。シュナイダーエレクトリックのCritical Power & Cooling Services事業部門の強みや経験、広大なネットワークを活かし、設計から導入、メンテナンスまでのソリューションと共に、ITシステムの可用性向上に貢献するエネルギー効率の高いソリューションを提案しています。
なお、シュナイダーエレクトリックは、11万4千人の従業員を擁し、100カ国で事業を展開。2008年度の年間売上は183億ユーロです。
APCの詳しい情報は、
http://www.apc.com/をご覧ください。

株式会社エーピーシー・ジャパンについて

APCジャパンは、1996年4月に設立された米国APC社全額出資の日本法人で、APC社製UPS(小中容量単相UPSおよび大容量三相UPS)、冷却機器、ラックなどの輸入販売、および保守サービスを日本国内で提供しています。同社の詳しい情報はhttp://www.apc.com/jpをご覧ください。


全ての商標はその所有者に帰属します。本リリース内容は、記載された発行日時における情報です。

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株式会社エーピーシー・ジャパン 
マーケティングコミュニケーション 担当:塩山
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