APCにおける物理ITインフラ革新の歴史

APC は、40 年近くにわたり安定した電力供給および物理 IT インフラの業界標準として事業を展開しています。イノベーションの歴史により、当社の製品はインフラ、マネジメント、データ セキュリティソリューションにおいて、大小の IT 部門やチャネルパートナーのコミュニティーで知名度を上げ、世界中で利用されています。

1981 年に法人化された American Power Conversion Corporation は、ソーラー電気の研究開発を主な事業として発足。MIT の電力技術者 3 名が創設し、1986 年ロードアイランド州に製造拠点を設立。その年に初めて UPS 、450AT+ を製造し、PC Magazine で 「Editor's Choice」を受賞。1988 年、株式を公開。

1989 年、PowerChute®ソフトウェアがリリースされ、電源管理に大変革を起こす。大手販売業者 Tech Data および Ingram Micro が APC 製品の取り扱いを開始。1990 年、Smart-UPS® などの優れた製品を導入。これらのソリューションは、業界屈指のネットワーク電源保護ソリューションに成長。同年、APC の社長兼 CEO、ロジャー・B・ダウデル・ジュニアが、Inc. Magazine の 「New England 'Entrepreneur of the Year'」 を受賞。

1990 年代は、SurgeArrest® サージ保護ソリューション、業界初のモジュラー式 UPS、Matrix-UPS®、新世代の Smart-UPS、APC 初の Back-UPS Pro® モデル、ひとつのソリューションで冗長性、拡張性、整備性を実現し業界に大変革を起こした Symmetra® Power Array™ など、155 の新製品でその他の市場に参入。これらの製品開発、2 つの国外製造設備(1994 年アイルランドのゴールウェイ、1996 年フィリピン)開設、そして Systems Enhancement Corp. および Silcon A/S の買収により、1998 年には APC の年間収益は 10 億ドルを突破。

1999年、PowerShield を導入して家庭用設備市場に参入し、家庭でのケーブルおよび固定ワイヤレスアプリケーションで、拡大するブロードバンドのニーズに対応。次の新たな市場への参入のため、3 つの戦略的買収を完了。通信機器向けの直流電源市場、家庭およびビジネス IT アプリケーション向けケーブルおよび接続市場、データセンターおよび通信機器向けの精密冷却市場。2001 年、ARRIS 買収により、ブロードバンドネットワーキング電源製品を拡大。2002 年、初の「Network Critical Physical Infrastructure(NCPI :ネットワークに必須の物理インフラ)」PowerStruXure™ を使用して、データセンターの電源管理に大変革を起こす。同年、ナスダック 100 指数銘柄(ナスダックに上場する時価総額上位100銘柄(金融銘柄を除く))に。

2003 年、InfraStruXure™ を発売。電源、冷却、ラック、管理、サービスをオープンで適合性のある、統合型ソリューションに拡張した InfraStruXure™ は、世界中で20の賞を受賞。ケースに充電器を統合した初の設計の TravelPower™ ケースを導入して、直ちに高い評価を獲得。2004 年、InfraStruXure を拡張して、冷却、オンサイト発電が可能に。2004 年中に製品やビジネスの卓越性で、国内外から 100 を超える賞を獲得。2002 年の PowerStruXure での成功を基盤に、IT 資産の物理的セキュリティに対応する初期段階の技術を持つ Netbotz を買収して NCPI 製品全般を拡大。技術的専門知識で管理とセキュリティのカテゴリを強化。 

2007 年 2 月 14 日、エネルギーマネジメントとオートメーションの世界的なスペシャリストとして知られるヨーロッパの多国籍企業、シュナイダーエレクトリックが APC を買収。APC ブランドと MGE ブランドの UPS システムを含む Critical Power & Cooling Services(CPCS) 事業部門を構成。

シュナイダーエレクトリックの詳細

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