ピーッ! ピーッ! ピーッ!

この10年間、UPSを所有している方なら誰もがこの音に聞き覚えがあり、おそらくこの音を恐れているでしょう。これは、バッテリー交換が必要なことを知らせるUPSの警告音です。私と同じくらい運の悪い方であれば、この音は十中八九最も都合の悪いタイミングで鳴り始めます。

UPSメーカーは近年、バッテリー寿命予測に関して、著しい進歩を達成しています。しかし、バッテリー寿命に影響を与える最も重要な要素はUPSの動作環境であるため、こうした密閉形鉛蓄電池(VRLA)の寿命を正確に予測することは非常に困難です。 しかし、APC by Schneider Electric(英語サイト)は、お客様のために監視および管理を強化するクラス最高の革新的なテクノロジーを開発しました。

シュナイダーエレクトリックの新しいSmart-UPS RT モデル(英語サイト)は、バッテリー寿命を動的に予測する市場で唯一の装置です。 直感的でわかりやすい英数字LCDディスプレイには、UPSのバッテリー交換が必要な年と月が正確に示されます。 なにより、このUPSはバッテリーと周囲環境を常時モニタリングし、バッテリーの寿命に影響を与える可能性のある温度変動などの条件を基に予測を正確に調節します。単純な推測ではなく、ユーザーとユーザーの企業は将来のための備えがやすくなります。

ミッションクリティカルな機器の保護にUPSを使用する組織に対しては、バッテリーの寿命が尽きた時点でスムーズに交換するために、交換用バッテリーを現地にストックしておくことが以前から推奨されてきました。 ただし、何百台ものUPSを配備する大規模な組織にとって、これは面倒な業務であり、莫大なスペースを要することになってしまいます。その上、バッテリーの保管には以下のような推奨事項があり、これらを満たすとなるとなおさらです。

  • 保管しているバッテリーは半年ごとに充電するのが望ましい
  • 累積保管時間は1年以内とする
  • バッテリーはできるだけ10°C (50°F)以下で保管する

従って、動的バッテリー寿命予測により、リスクが解消されて仕事の継続性が保証されるだけではなく、全UPS装置用に交換用バッテリーの在庫を保管および使用可能な状態を維持する必要がなくなるため、IT環境での貴重な時間とスペースを節約できます。

インテリジェント バッテリー マネジメント機能は、バッテリーの交換時期の予測に加え、過充電を防いでバッテリーの寿命を延ばす温度補正充電も実現します。

古くなったUPSがITインフラの弱点にならないように注意してください。 まずは、エネルギースター認定を受け、主要ITベンダーのサーバーと互換性を持つより高機能な新しいSmart-UPS RTモデルをチェックしましょう。25年以上続く確かな信頼性、効率的な設計、革新的な機能を活用することで、ITインフラの保護をこれまで以上に強化してください。 詳細はここをクリックしてください(英語サイト)。

関連するリソース

詳しくは、ホワイトペーパー210『White Paper 210, Single Phase UPS Management, Maintenance and Lifecycle』(英語版)をご覧ください。
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