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Corporate Overview |
Philippe Degraveチーフファイナンシャルオフィサー(CFO)“Philippe Degrave は、APC の CFO (最高財務責任者) です。シュナイダーエレクトリックは 2007 年に APC を買収し、APC と MGE UPS Systems の各ブランドを取り扱う Critical Power and Cooling Services (CPCS) 事業部門を設立しました。CPCS 事業部門の 2007 年度の収益高は 35 億ドルで、従業員数は世界全体で 12,000 人に達します。シュナイダーエレクトリックは、112,000 人の従業員を擁し、190 か国で事業を展開しています。2007 年度の売上高は 250 億ドル (173 億ユーロ) でした。 Philippe Degrave は 1990 年にシュナイダーエレクトリックに入社し、同社の財務および監査業務の上級管理職を歴任して成果を収めてきました。そのキャリアの第一歩は、シュナイダーエレクトリックの事業部門 Telemecanique のヨーロッパ地域コントローラ (European Controller) でした。まもなく、同氏はシュナイダーエレクトリックのヨーロッパ地域業務管理コントローラ (Schneider Electric European Operations Controller) に昇進します。この事業部門は、30 億ユーロを超える売上高を達成し、18,000 人以上の従業員を擁する部門です。次に同氏は北京に拠点を置く大中華圏業務管理部門 (Greater China Operations) の CFO に就任し、大中華圏全体の財務、管理、および IT 業務を統括しました。この職務を 5 年間務めたのち、同氏は売上高 50 億ユーロのヨーロッパ業務管理部門 (Europe Operating Division) の財務および管理担当の上級副社長に就任します。 そして 2006 年 1 月から CFO 就任までは、シュナイダーエレクトリックの法人内部監査 (Corporate Internal Audit) 担当の上級副社長を務めました。同職にあった 3 年間、Philippe Degrave はフランスのパリを拠点として活動しました。同氏は、社内監査業務モデルを改善し、準拠のみを対象とする業務モデルから実績および運営を網羅する業務モデルにまでこれを高め、広範かつ詳細な企業グループの把握を実現しています。 シュナイダーエレクトリックにおける同氏の功績は多大であり、例えばヨーロッパ地域におけるコントローラ業務の構築やヨーロッパでの運用業務の財務統合、運用業務の戦略的な計画および予算の調整の実現はその一部に数えられます。また中国駐在時には、同氏は SAP の選択および導入や信用管理部門の創設に取り組むとともに、現地での人材の獲得および育成を通じ、大中華圏における財務管理業務の強化に尽力しました。 Philippe Degrave は、国際金融を専門とし、パリ高等商業学校 (Ecole Superieure de Commerce de Paris) の学位を取得しています。同氏の国籍はフランスで、フランス語と英語に堪能です。 現在は、妻と子供の 3 人でロードアイランド州に居住しています。趣味はクラリネットの演奏やテニス、映画鑑賞で、その信条のひとつは、リーダーはユーモアを備えていなければならないということです” |